血中中性脂肪を減らす食べ物

血中中性脂肪を減らす食べ物

血中中性脂肪は食べたものの脂肪や糖分から出来てしまうものですが、何を食べても中性脂肪が増えてしまうというわけではありません。

 

中には、同じ脂肪でも血中中性脂肪を減らしてくれる食べ物もあります。ここでは、そんな便利な食品について掘り下げてみましょう。

 

食物繊維

 

厚生労働省の調べによると、日本人の食生活には平均的に食物繊維が不足しているそうです。そのため、一日350gの野菜をとりましょうという運動が活発になり、スーパーやコンビニに行くと膨大な数の野菜ジュースが並んでいるのを見かけます。

 

食物繊維は脂肪分や糖分を吸収しにくくする働きがあるため、食事の前にとると効果的だといわれます。体の中の余分な老廃物を包み込んで排泄させる働きもあり、積極的にとりたいところです。ただし、市販の野菜ジュースには糖質も多く含まれているため、食物繊維のとり方にも要注意です。

 

ビタミンやポリフェノール

 

野菜や果物に含まれるビタミンやポリフェノールには、活性酸素を抑える作用があります。活性酸素が抑えられれば、動脈硬化を促進させずに済みます。

 

ただし、果物にはこれらの成分が多い一方で糖分も多いという特徴があります。糖分を取りすぎずにポリフェノールを上手に取り入れる食品を選ぶのも、中性脂肪値の低下には有効です。

 

魚や大豆製品から脂肪分をとる

 

脂肪分を含んだ食品にもいろいろあり、動物性の脂肪には健康を害する恐れが高いです。おすすめなのは、動物性の中でも魚の油、もしくは植物性の大豆などから脂肪をとることです。

 

特に、青魚に含まれる脂肪酸のDHAやEPAには様々な健康効果があることがわかっており、厚生労働省も毎日摂取するようにすすめています。